業界未経験もOK！
児童福祉の専門家への一歩をここで

児童発達支援・放課後等デイサービスの運営には、各施設とも専門の「児童指導員（または保育士）」が必要となります。
当社ではそんな児童指導員を目指せる、キャリア支援体制を敷いております。
事務職などの別業界から転職された方の実績があります。児童福祉・保育・教育の専門家を目指すあなたをサポートします。

一人ひとりの発達をよく見て、
成長を支えるサポーター

利用されるお子さまは学校生活と並行してサービスを受けます。
自宅や学校で受けている学習と合わせながら、どのような療育や学習支援が望ましいかを考え、調整する役割が求められます。
当社ではそんな教育の専門的な見地や経験をもとに、一人ひとりにピッタリな課題をプログラムできる方を募集しております。

子どもたちの成長をよく見て、
支援計画と共に支えるプロフェッショナル

子ども達にどのような療育が最適なのか、プランを立てる役割を持つのが児童発達支援管理責任者です。
特定の実務経験や国家資格を有する必要があり、学童療育の第一人者でもあります。
創立からまだまだ若い当社だからこそ、専門性と豊富な経験は他のスタッフにも活きると感じております。ぜひあなたのご応募を心待ちにしております。

豊富な知識と経験で、
障がいをもつ方々の穏やかな暮らしをサポート

グループホームの管理者になるためには、常勤であることに加えて、下記の2つの要件を満たしている必要があります。
① 特別養護老人ホームなどの従事者、または訪問介護員として、３年以上認知症高齢者の介護に従事した経験があること。
② 厚生労働大臣が定める「認知症対応型サービス事業者管理者研修」を修了していること。
あなたの豊富な経験で、創立からまだ若い弊社を牽引してくれることを期待しています。

施設利用者のケアプランを作成し、
利用者、ご家族と施設スタッフをつなぐ仕事

グループホームは、1ユニットごとに最低1名の計画作成担当者の配置義務があり、1名以上はケアマネージャーの資格を所有している必要があります。
また、「認知症介護実践者研修」の修了が必須です。施設を利用する方のケアプランを作成し、利用者とご家族の方に提供するケアサービスを説明・提案するのが主な仕事です。「利用者とご家族」と「スタッフ」をつなぐ役割を担い、ケアプランが決定した後も調整を行い、現場に入る事もあります。

グループホームに欠かせない、
必ずいなくてはならない存在

24時間常駐して介護サービスをご提供するのが介護職員のお仕事です。
1人以上は必ず常勤である必要があります。
利用者の身体に直接触れて着替えや外出を介助する「身体介護」と、日常生活にまつわる家事全般の手助けをする「生活援助」の2つが主な業務です。